2015年10月17日

平成27年10月17日号

 最近私の親族の突然の死去が続いた。自分がこうも元気でいられるのが不思議な気がしてならない。私が勤めている寺の檀家さんが昨年私と同じ年齢で2年前から死を予期し、家族が迷わぬよう、用意周到な準備をしていたという。その方の奥さんから詳しい話を聞いたばかりだった為、余計に死が身近な気がしてならない。若い人が死ぬのは何とも親からみると悲しい出来事であり、母親の号泣ぶりに自分までがもらい泣きする。昨日も義理の姉が階段から転げ落ち大怪我をしたり、10年前から狭心症で寝ている妹の亭主の見舞いに行ったりで忙しい毎日である。2カ月に1回の年金収入日が楽しみな自分ではあるが、貯金などよりは、健康を保つための食事や旅行を計画する方が生きがいというものである。来月は中学時代の同窓会があり、今では3分の1が死に、3年に一度ずつ続けられているか幹事の皆さんには頭が下がるのである。
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2015年10月10日

平成27年10月10日号

 3連休の初日であるが、古本エンドー(エスブンコ)が忙しい為、休むよりは何が売れたのかが楽しみで、せっせと通勤している。中でも私が読んだ「本の運命」井上ひさし著や「南京事件」岩波親書が読まれるなど嬉しい日々である。夜中に観た日テレドキュメント「南京事件」の実態を日本兵の遺言より、27年間も収集し、解読している小菅さんという方の努力には感動ひとしおであった。
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2015年10月03日

平成27年10月3日号

 今年に入って東芝の不正経理(旭化成建材のマンション杭打ち不正)事件、フォルクスワーゲン車の計量器不正車事件、大手企業仕かける不正問題には社会的な大事件に等しい(不安や、法を準ずる近代民主社会を脅かす)我々一般人に多大な影響を与える。それは自然災害に比べ精神的にも打撃を与えるものである。一刻も早い対応が望ましい。私のアルバイトにも同じことがいえる。IT産業の中でも通販に伴う不良製品や、何も効果もない薬品や健康食品や、健康薬の過剰なまでの宣伝品の普及、私の場合販売大手のアマゾンからの出品作業であるから不良品問題は伴わないが「良」と「不良」のコンディションの状態には充分な注意と常識的良品が必要である。
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2015年09月26日

平成27年9月26日号

 秋の彼岸を迎えると毎年思い浮かぶのは「秋日和」という小津さんの映画である。日本の家族を温かく、それでいて職場の上下関係、大学を卒業し今では部長クラスになって自分の娘の婚期を迎え、友達同士が気遣うサラリーマン社会の健全な人間関係も(上司と部下とのユーモラスな会話)を懐かしいまでに抒情性豊かに描く内容であったのを思い出す。我が家の長女の結婚式のことを思い浮かべたりするのである。孫が出来ないのが残念であるが、まだ諦めも残念とも思わない私の秋日和である。
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2015年09月19日

平成27年9月19日号

 今年が最後の海外旅行の件は実兄の努力で韓国南部3泊4日コースに決定。とにかく安く楽しみにしている。

私の大好きな大相撲が始まった。しかし大横綱の白鵬が初日、2日目と敗れ休業に。何といっても安保法案が参院で通過する為の強行姿勢と国民が安心出来る自国の国民の命と平和な国づくりを我々が理解しにくい違憲、違法のまま通過させようとする安倍首相。政治家に人材がいない(安倍さんしか)情けない自民党一党政治の日本人の選挙による選択の仕方に嘆いていても仕方ない。集団的自衛権の拡大解釈による不安な日本の将来、戦争だけは避けて欲しい。戦前の日本人みたいになって欲しくないと願うばかりである。国会前まで集まれと誘いはあるが、今の毎日の仕事を休んでまでは動けぬ情けない一老人である。周辺の北朝鮮や中国と何としても話し合って欲しいものだ。
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2015年09月12日

平成27年9月12日号

自然災害が栃木、茨城で我が町にも起きた。鬼怒川の決壊が起きようとは誰が想像出来ただろうか。何人が死んだだろうか、常総市が決壊した状況が連日テレビに映し出される。

20歳以下野球世界大会の決勝が行われ2対1で3年連続で米国が優勝した。1回勝った相手だけに残念だった。錦織選手も米ツアーで1回戦で敗退。これも悔しかった。柔道の海老沼選手も代表になれなかったり、水泳の荻野選手も自転車で怪我したり残念なことが続いた。
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2015年09月05日

平成27年9月5日号

 台風が相次いで沖縄、九州を襲っている。大雨被害も伝わってくる。御嶽山の噴火、箱根の噴火、東北大震災が起きて4年目、復興復興と騒いでからもう4年も経っている。何が起きるか判ったものではない。考えることはよそう。事前の予知、予測の研究や計測器の開発、専門家の育成や助成金の出し方、税金の使い道の優先順位はつけるべきであることは言うまでもないことだ。知識集約型近代化への方向性が叫ばれて何十年も経っている。企業が新製品の開発や、復興の為の資金が膨大である事を考えるとリスクを少なくすることが将来の為であることは言うまでもない。原発の問題でもそうである。人類が生き残る為の安心できる社会づくりという名目で出発したはずなのではないかと思うが、放射能問題や環境汚染を引き起こした膨大な金の使い道の「儲けたい為のリスク」を犯す我々の浅はかさを反省していかなくてはならない。その為の「考える人」であってはならない。一攫千金の(投機)に走る浅はかさの自分、又は他人、いや社会が少しでもなくす方向に向かって生きねばならない。教育の問題や良い知識を豊かに持つ為の読書も「しかり」だと悟る79歳である。

熱かった7月と8月。あと一歩で熱中症になりかけた今年であったが、9月に入り少しは過ごしやすくなって涼しくなったように感じる。このまま過ごしやすくなって欲しいものだ。関東平野は今年も豊作でありそうだ。

書いているうちに夜が明けてしまった。
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2015年08月29日

平成27年8月29日号

「浅草弾左衛門」と「笹川良一伝」工藤美代子著がえがく人物伝は大変取材が丁寧で恐れ入った本であった。前者は大塩平八郎の乱の時代であり、前近代化の国の成り立ちプロレスかもしれないが私の専門の歴史学には登場しない人物である。この二冊とも古本エンドーのおすすめである。「笹川良一伝」の方は私が独身時代の50年前の話であるが平和島競艇→浜名湖→琵琶湖の景色の良いところで、ギャンブルを兼ねて少し遊んだところである。この競艇事業を始めた人である。あまり格好よくない話であるがギャンブル好きな私のこと、大いに楽しんだ旅行でもあった。こんな事も書いてみたくなる79歳である。
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2015年08月22日

平成27年8月22日号

今年の春先、北海道旅行をしてきた折、北海道の豪商やロシアの教会や石川啄木や土方歳三のことなど印象に残った。最近読んだ「北海道人」佐江衆一著は感動ものであった。主人公(松浦武四朗)もえらいがノンフィクション風に語られる著者の意気込みも感心する。北海道の名付け親でもあるそうだが原住民達の話も面白い。又、開拓は松前藩がやったわけでなく、原住民が土地を守ったとするのが当然であるように思う。中央政府から放置されるお役人や開拓民だけがえらいのではないことがよく判る小説だった。来週号に続きます。
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2015年08月15日

平成27年8月15日号

 戦後70年(敗戦の日から)のこの日は安部談話が注目されている。私自身の70年前の子供心にも大いに影響している。栃木県野木町の母親の実家へ次男の私だけ預けられた。零細農家であった大人達の間に交じって聞いた天皇陛下の分からない敗戦の弁である。なんと日本国の兵隊さんは弱く力もないのに精神力だけで忍耐を強いられ天皇と政治家に騙されて負け戦強をいられた。もうこれ以上罪のない国民が死んでいくのは耐えられないという天皇の勅語により軍部が嫌々ポツダム宣言を受け入れたという事実による敗戦の日である。
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